このソフトを知ったきっかけは、協力会社の外注業者様より紹介を受け、一度、話を
聞いてみてはということで、株式会社FactBaseの森君より、『ズメーン』ソフトの
説明をいただきました。
今回説明を聞いて、『ズメーン』というソフトは、Web形式で動くソフトであり、
そこにPDF化された図面データをドラック＆ドロップすると、 …続き

　2012年2月に導入した、CO2レーザー加工機の老朽化に伴い、同じ加工サイズの
TruLaser3040fiber（L95）TruDisk8001 ファイバーレーザーを導入しました。
13年経過して、もう少し使えそうではありましたが、各ホース類の破裂や電気部品の
交換等、頻繁にトラブルが発生するようになり、軟鋼16mmが切断できない程、レーザー出力の低下も見られたため、今期、新しく更新することとしました。 …続き

　昨年に続き、夏の暑さ対策のため、庇からのミスト散水を第一工場と、第三工場へ
第2弾として導入しました。
効果としては、昨年のコメントにもあるように、格段に冷えるわけではありませんが、
入口を通り抜けると、打ち水効果に似た『スッ』とした涼しさと、見た目の清涼感
が感じられます。 …続き

　A3複合機の更新時期のため、RICHO IMC5510を導入しました。
色は、白/黒ととてもモダンでかっこ良く、スピードは、カラー55枚/分 モノクロ55枚/分と、とても速いです。
基本スペックはほぼ変わらず、前回マシン同様、インナー折り紙ユニットをオプションで装着。読み込みについては、名刺や領収書などの小さな書類や …続き

近年、溶接作業として問題視されてきていることは、
・溶接ヒュームの肺胞への付着、「じん杯」の発症
・溶接の光（アーク光）による眼の障害や皮膚炎
・従来型の溶接ロボットは、フェンスで囲う必要があり、挟まれ事故や量産化でないとメリットがでない。…続き

ファイバーレーザー溶接とは、ファイバーレーザーを用いて金属を溶接する手法です。 レーザーの品質を高めることで、溶接のスピードアップや様々な素材への対応を可能としています。
＜ファイバーレーザー溶接の特徴は＞
・高精度で高密度な溶接加工が可能…続き

　前モデルを2016年9月に購入して、8年が経ちました。夏場、冬場の走行距離が、ガクンと落ちてきて、バッテリーの劣化も大きくなったため、更新する事にしました。
今回で3台目のリーフとなりますが、従来同様、車としての活用だけではなく、BCP対策の緊急時の電源供給用としての役目も担っており、今回も迷わずリーフとなりました。…続き

　年々暑くなっていく中、夏の暑さ対策として、何かトライすることはないかと、飛騨建設さんの協力のもと、本社工場北入口の庇に散水噴霧装を設置する事としました。
・どれだけの効果があるのか？
・どれだけ歩行者や製品に水滴がつくのか？
・どれだけ水を使用するのか…続き

1年ほど前より特定箇所で保守対応できない部品が存在し、老朽化も含めて、デジタル広幅複合機imagio MP W3601からRICOH MP W6700SPへ更新を行いました。
・A1横サイズまでが手前出力でスタックきる様になり、コピー後の扱いが向上しました。
・用紙指定倍率印刷について、用紙方向やボタン操作を考えなくても、…続き